14:00〜(メインはサンストリートライブの常連のインディーズ系アーティストの4組。プリンズはゲスト扱いなので実際は15:30頃〜)。
プリンズ目当て客は30人くらい。一般客もそれなりに。
何年かに1回は「ああ、アイドルっていいなあ…」と改めて思うことがあったりするのですが、今日はそんなカンジのイベントでした。
ここ数回のイベント内トークのネタはおっぱいネタがほとんどだったので、家族連れが多数集う今回においてはどうするのかとハラハラ(笑)していたのだが、さすがに自粛(笑)。
その分、一般客に向けてのユニットの成り立ちなど基本的自己紹介等が充実していた。
そして、いつにも増してヤバめのゆっきー(笑)。
1.『年下の男の子』
2.『乙女の誘惑』
3.『ドッキンvプリンと恋しましょ』
4.『やさしい悪魔』(振り付けはキャンディーズオリジナルに準じていた。イッチョメイッチョメもアリ)
5.もう一度『乙女の〜』
でもって終了と思われたが、ココでゆっきー奇声をあげて絶叫(笑)。
「モノ足りないのォ! もっと激しいのがイイのォ!!」
とゆーコトで…
6.もう一度『ドッキン〜(KAMEIDO Ver.)』
出番を終えた4組の出演者たちが最前列右端の方で見ていたのだが、アイドルノリにコーフンしたらしく(笑)、やたら盛り上がっていた。バカにしている訳ではなく、むしろその応援スタイルに感心さえしていたようだ(笑)。
そこから漏れ聞こえてきた声。
チラシを見て「90だって!すごいね!」とか、
ゆっきーの奇行を見て「ユキちゃん、何やってんの? だいじょぶ?(とても心配している)」とか(笑)。
寒い中、物販・握手会も行われ(長い時間ごくろうさまです…)、オレ的には満足。
どうなのよ点としては、スケジュールチラシが配られなかった事。昨日と同じモノでいいから、一般客(や昨日もらってないファン)に向けて配ればいいのになあ、と強く思った。
3人グループだからこそ、ゆっきーも「変なコト」を力一杯できるのであって、これがソロだったらココまでできないだろう(笑)。
それは、くりさんのおっぱい自慢についても、もりもりのボケボケ倒しにおいても同じで、それらのキャラの振り幅を包み込めるフトコロの深さ・広さが「グループ」にはあると思う。
「プリンズ」でしか見れない各々の魅力をこれからも味わい、楽しんでいきたいと思う。
今日が初回。なんか、ひと昔前に戻ってしまったようなカンジ。
主人公(信用しにくいツラ)もヒロイン(太る時期だな)も感情移入しにくい。
怪人になってしまう、もう1人の主役っぽい人の方に同情。
とりあえず第1話はそんな感想。
今日が最終回。4年間おつかれさまでした。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
アドベントカードを探してたら、龍騎ファイナルのDVDを見つけた
初回生産だったので即購入、ラッキー。
けどアドベントカードはなかった(涙)
キャンディーズといえば、スーちゃん(田中好子)がテレビに出ているのを見るたび、
僕の母親は、「この人『突撃ヒューマン』に出てたんだよね」と言います(笑)。
http://www.sound.co.jp/~candies/history/h72xxxx/
リアルタイムで見ていた記憶はあるものの、内容はさすがに覚えてませんが。