千葉美加の『シューティング・スター』だよな、やっぱ。(次点:トロリンの『君は流れ星』)
ペルセウス座流星群をいっしょに観ながら
「…キミの願いを叶える流れ星になりたい…」
とかなんとか言って口説いてみたいものです。ああ、◯◯ちゃん…。
作者が未成年者とヨロシクやったのでお縄となった。ジャンプでどう扱うかと思って立ち読みしたら、現状特に対処されていないようだった。今のお話は悪役が相当にエグい所行をするので、ストーリー上でケリをつけてから休載として欲しいところだ。
MEIMUというマンガ家による、石ノ森作品にアレンジを加えリライトしたマンガ。週刊誌サイズでリリース。『仮面ライダーSPILITS』と違い、マニアによるお遊びといった印象。
そんなモノを何故買ったかというと、石ノ森版『イナズマン』にキカイダーがゲスト出演した「ギターを持った少年」が収録されていたから。「人類の進化」と「機械の進化」を対比させつつ語られるニュータイプ論(笑)は、今の目で見ても古びていない。
海パンをはいたような石ノ森版イナズマンのデザインは当時どうしようも無く感じられたが、今の目で見ても…味があるように思えなくもないような気がしないでもない。どっちだ。
単純な取り違えという事で。見解の相違による対立、とかだと面倒くさかったんですが(笑)。
ここ数年の自分はコトナカレ主義です。グダグダ言うのは仕事関係だけでたくさんかな。精神衛生上、シュミの方はひたすら楽しくありたいです。それでバランスとってます。のーてんきなコがお気に入りなのも、それが理由かなあ。
曇ってて見えませんねえ。
ふと思い出したが、超人機メタルダーの人間体名、剣流星(つるぎりゅうせい)ってスゴいネーミングだよなあ。お、なんかキカイダーネタと流れ星ネタが綺麗にまとまったような(笑)。
「ターボレンジャー」の敵キャラに、流れ暴魔ヤミマルってのがいまして、
人間体のときの名前が“流星光”(ながれぼしひかる)でしたね。
この作品は「サイバーコップ」と時期が重なっており、そちらに気を取られていた僕は熱心には見てませんでしたが。
星といえば、
千葉紗子の『トゥインクル☆スター』も、なかなかかぁわいぃ曲です。
長順先生、ちばさぇはいかがですか?
うちの番組(現在休止中)のゲストに来てもらってからヒイキにしてるんですけど。。。
http://www.fmsetagaya.co.jp/kuma-chang/