どーもです。さっそく実行してみました。
8/29、30の分の改行を修正。
どうでしょう?いくらか読みやすくなったでしょうか?
ダイレクトに見ながら出来ないと掴み難いところもあるのですが、
今まで改行にかなりストレスを感じていたので、
アドバイスありがたいです。
またも地元の映画館で見る。
コドモは皆宿題をしているのか客はかなり少なめ。
いろんな要素がギュウギュウに詰まったナカナカの好編。
ビジュアル面においても映画ならでは!の
キマった絵作りがビシバシあってカッコイイ。
ダーティーアイドル・吉野紗香でさえも素敵に見えます(笑)。
つーか結構ウマいな、演技。衣装がかなりイイです(笑)。
ワガママな宇宙のお姫様(実は重い宿命を持っている)という、
ゆっきーに演らせたい役。
イマイチに感じられたのは、劇伴が弱く感じられた事と、
ライーナ姫(吉野)の宇宙船のコクピットの造形がショボかった事。
「TVの最終回を先取り」というのがウリ。
実際は「何パターンか考えられるエンディングの
うちのひとつ」なのだろうと思われる。
かなりコドモに優しくない内容(笑)。
見た人みんなが言うように、釈然としないオチなのかもしれない。
どっかで見たような気もするし。オレ的には好きなパターン。
謎解きもけっこうあったりして
『シックス・センス』のように何度か見てみたくなる作品。
初の女性ライダー、仮面ライダーファムの加藤夏希がイイ。
終盤近くまでは、ほとんど彼女のための映画。
いろんな表情を見せてくれるのが楽しい。
いろんなイミで常人離れしたルックスだが、
非常に可愛くカッコイイ。あなどれないモノを感じた。
ファム自体も動くと優雅でとてもカッコイイ。
登場ライダー中、一番かもしれない。
ソフビ人形が出たら、オオツカ企画の「素体さん」を
使ってフル可動化を試みたい。<それくらい燃えた。
それに引き換え、
TVレギュラーのユイちゃん役・
杉山彩乃は一体どういうことだ?(笑)
キーとなる役どころなのに、いいのか?こんな演技力で?
つたない系にもあたたかい眼差しを送りたいと、
常日頃思っている自分だが、これは許せない。
TVシリーズをちゃんと見てれば愛着を持てたのかもしれない。
4〜5回しか見てないからなあ。
600円。
写真の撮り方はライティングにメリハリが効いておりイイ感じ。
去年の『アギト』に準じてはいるものの、
あの衝撃的なカッコよさまでには至らない。
コドモ的にはどうでもいいのかもしれない。
もっと賑やかな方がいいんだろうな。
対象年令を考えると、基準をどこにしたらいいものか、
いつも悩むところではある。
インタビューも充実しており充実度は高いが、
ネタバレ的な表現もあるので
映画を見た後に読んだ方がよいかもしれない。
ネタかマジか判然としませんが、楽しそうな毎日です(笑)。
フリーソフト(ここでいう「お試し版」)でこういうのを見つけましたが、
やっぱり手描きのほうがラクそうだな、
と思いました(笑)。
http://www.comic-artists.com/comicworks/index.html