_ 『ブラックワイドショー』最終回

NTTドコモより発売予定の腕時計型PHSのニュースを紹介。ちょっと欲しいかも。
開閉式でパカパカ展開するようだが、通話はしにくそうなカンジ。
ジャイアントロボの大作少年のように、ウルトラ警備隊のように、「再会、母よ…」の時のアムロのように使ってみたいものよ。

せっかく起きてたのに、三浦の演歌はやらず…。

_ 次回も総集編って、んなコトでいいのか？ガンダム！

SEEDのコト。てか見忘れた。そんでもってガンダムネタいろいろ。

『グレートメカニック』に載っていたF91のカラーリング検討稿の全身白のパターンが、やたらカッコよく見えたので、改めて『ガンダムF91』のDVDをレンタル。
公開時には見ておらず、後のTVオンエアで見て途中で寝てしまった覚えがある。

で、今回見直してみて…うーん、やっぱタルい。
序盤の、戦闘巻き込まれ〜脱出ポッドに乗り込む、くらいまでは緊張感があってワクワクするんだけど、中盤以降の展開がとにかくタルい。コレは寝るわな。

シーブックのキャラが特に立っていないのと、F91が全くカッコよく描かれていないのも萎える原因だ。森口博子による主題歌『エターナルウインド』も曲としてはいいが、ちょっとタルい。

でもまあ、下っぱMSは連邦、クロスボーンバンガード共にカッコよかったし、お話としては面白い部分もあるので、それなりに再評価したいと思う。

ってなカンジで、ガンダムだから何でも好きって訳じゃない。
Z、ZZ、V、なんかはそれぞれオンエア当時、相当にイラつきながら見ていた。逆シャアもキビしかった。OVAシリーズはあまりちゃんと見ていないのだが、0083はキャラクター描写のあまりの酷さにブチキレて（笑）途中で見るのをヤメた程だ。当時の状況というのもあるだろうが、こうあって欲しい！こうでないとイカン！みたいのが強かったのだと思われる。
G以降は「楽しきゃいいじゃん♪」と、自分の中での変なこだわりが無くなったので、割とどれも楽しめた（Xは微妙・笑）。
Z〜V、逆シャアも、今見直せば、それなりに楽しめるところを見つけ出せるだろうか。

ほんでもって、今日の帰り、ゲーセンで1/144バスターガンダムのキット（HGじゃない方）をゲット（ホントは1/100ガンダムVer.kaが欲しかったのにぃ）。

_ みなさんのおかげです。

ぱいんさん。それからファンタム・レディーという名もありました（笑）。イプシロンの方は、劇中ではプロトツーとはあまり呼ばれていなかったような気がしますね。
グランゾートの謎は解決したようでよかったです（笑）。

ひっき〜☆さん。ってな訳で、フォローどうもです！　グランゾートは1〜2回しか見てないんですよねー。ワタル、リューナイト、高橋由美子、三重野瞳の記憶とごっちゃになってます（笑）。