ギャルゲーみたいだよ…。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。新聞全段をつかって謝罪広告。
去年の11月に行った。どのアトラクションも非常に面白く、
アイデアの素晴らしさと演者のレベルの高さを見せつけられ、
「人を楽しませる」とはこういうことか!といたく感心。
「ショウほど素敵な商売はない」をまさに実感したのだった。
今行くと空いているのだろうか。
全部は回りきれなかったので、もう一度くらい行ってみたいなあ。
ラクというか、やはりアナログ派(笑)から言わせれば、手描きの方が「気持ちを乗せやすい」ですよね(笑)。この日記も書き始めて2ヶ月ほどになりますが、どうにもこうにも歯がゆいカンジです。
おつかれさまでした(笑)。やっぱ跳ばないと『夏!』ってカンジがしませんなあ(笑)。
実はまだ見てないのです(笑)。サイン入りのモノは、とある仕事のギャラ代わりに貰ったのでした。見たら感想を書きたいと思います。
真っ昼間からおフロか。
キャー!のび太さんのエッチ!!みたいな。
僕は、「そのジャンルのヲタが作った自主映画」というものに基本的に懐疑的で、
というのは、ヲタにしかわからない文脈を不親切に使っていたり、
例えばキャラの衣装や髪型に完全に無頓着だったり、
芝居がボソボソしてるか大げさ過ぎるかだったり… といった要素が嫌いなのですが、
高校の頃に8ミリ映画「冒険戦隊シュザイハン」(ビデオに落としたものが家にある。
ちなみにこの作品名で検索かけるとヒットする・笑)を撮影したときは
とても楽しかったです。画面の中の僕も若い(笑)。
文化祭で上映したときはウケたんですが、今見るとどうでしょうか(笑)。